個人総合
優 勝 遠藤 那央斗(2年)31.250
(クラブ1位15.600・スティック1位15.650)
第5位 南部 武人(3年)27.400
(クラブ4位13.500・スティック7位13.900)
第6位 氏家 透也(1年)26.950
(クラブ7位13.350・スティック6位13.600)

団体 第3位(インターハイ出場決定)

個人総合では、遠藤那央斗(2年)が、安定した演技を披露し、見事優勝を勝ち取ることができました。今大会には、3月に開催された全国選抜で個人総合優勝を果たした佐久本(青森山田)や、先日開催された全日本ユースで個人総合第2位となった田中(青森山田)など、全国トップレベルの選手も参加した大会であり、その中での個人総合優勝は非常に価値のある勝利です。団体は、ミスが目立ち第3位という結果でしたが、インターハイ出場の権利は獲得できたので、夏までに課題を克服していきます。今後とも応援の程、宜しくお願いいたします。