2019年7月の記事一覧
【男子新体操部】令和元年度 東北少年男子新体操選手権大会 結果
【総合】第3位(※個人総合と団体の総合得点での順位)
「個人総合」第1位(※4名の個人選手の総合得点での順位)
・リング 遠藤那央斗(3年)優 勝
星野太希(1年) 第3位
・スティック 伊藤海晴(2年) 第2位
氏家透也(2年) 第5位
「団体」第3位(※団体競技のみの得点での順位)
個人総合では強豪県を押さえ、第1位通過を果たしました。しかし、団体での点数で巻き返され、僅差でしたが総合順位は第3位という結果となりました。
今大会は、国体東北予選の意味合いを持つ大会ですが、男子新体操は2009年より国体種目から外れていましたが、この度2023年佐賀国体から復活することが今年度決定しました。新体操界が益々勢いづいてきているので、今後とも男子新体操界の動向に注目して頂けると幸いです。
次の大会は、鹿児島インターハイ(8/6~7)です。今年度チームの集大成を発揮できるよう残りの日々を全力で過ごしていきます。応援の程、宜しくお願いいたします。