宮城県総合体育館を会場に個人対抗戦がありました。ダブルスは齋藤・音羽 組がエントリーし，2回戦 対仙台三高 ０－２で敗。シングルスは千葉がエントリーし，2回戦 対築館高 ０－２で敗。ご支援ありがとうございました。次の学校対抗戦に向けて頑張ります。

10月24日(火)～25日(水)宮城県総合体育館にて個人対抗戦がありました。本校からはダブルスで齋藤・音羽組とシングルスで千葉がエントリーしました。どちらも2回戦敗退でした。応援ありがとうございました。次の11月13日(月)～15日(水)の学校対抗戦に向けてチーム全員で力を合わせて頑張ります。

明日22日(日)に栗原で高校駅伝宮城県予選会が行われます。
毎日新聞でも発表がありましたが、本日最終オーダーが決まりましたので以下に発表します。

男子
1区(10㎞)大嶋祐也(1年)
2区(3㎞)髙橋優哉(1年)
3区(8.1075㎞)野澤伊織(3年)
4区(8.0975㎞)中澤勇摩(3年)
5区(3㎞)相澤玲音(2年)
6区(5㎞)平間康稀(2年)
7区(5㎞)髙橋爽(3年)

女子
1区(6㎞)新妻ほのか(1年)
2区(4㎞)石川紗良(2年)
3区(3㎞)古積茉理亜(2年)
4区(3㎞)大友妃織(1年)
5区(5㎞)大庭桃果(1年)

昨年度の結果を上回れるように頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。

個人戦
女子２組が決勝リーグに進出。
準優勝 山口・齋藤組
第３位 柴田・菊地組

団体戦
男子　１回戦 名取 2対1 伊具 勝利
　　　２回戦 名取 0対2 白石工 惜敗
女子　２回戦 名取 2対1 柴田 勝利
　　　準決勝 名取 1対2 角田 惜敗 第３位
たくさんの応援ありがとうございました。

１０月７～９日開催
『とある正義の後日談』柏衣　作
優良賞受賞

白石工業高校からお伝えしております。
本日行われました仙南サッカー新人大会予選リーグ
名取5-0宮城農業
終始落ち着いた試合運びで勝利しました。
先日の結果と合わせ、12日から行われる決勝リーグへの進出が決定しました。
今後とも応援よろしくお願いします。

本日予定されておりました名取高校対柴田高校の試合は、雨天のため延期となりました。
変更後のスケジュールについては、また部活動掲示板にてお伝えします。

本日行われる予定でした名取高校対柴田高校の試合は、10月11日(水)に延期となりました。明日の農業高校戦は予定通り14時30分より白石工業高校グラウンドで行われます。応援よろしくお願いします。

9月8日(金)・9日(土)に開催されました。8日(金)は岩沼市総合体育館，9日(土)は大河原町総合体育館が会場でした。ダブルスは9組エントリーし，8組（1組棄権）一回戦敗退。シングルスは18人エントリーし，2名棄権，8名一回戦敗退，6名二回戦敗退，2名三回戦敗退でした。学校対抗戦では対村田高2-3で敗退しました。全員持ち味を生かし，粘り強く最後までプレーしました。皆様のご支援・応援，ありがとうございます。10月以降の県新人大会に向けて頑張ります。

最終日4日目の結果は以下の通りです。

男子
円盤投決勝 大友翔太(2年) 25m51

女子
100mH予選 大友妃織(1年) 20”89 初レース

本日で大会全日程が終了しました。
6月に新チームになってからの初めての公式戦でしたが、多くの自己ベスト、チームベストが更新され、個人としてもチームとしても非常に収穫の多い大会でした。それと同時に、県で戦うためにはまだまだ地力が足りないということも痛感しました。
次は高校駅伝県予選があります。少ない人数ですが、男女ともに出場します。昨年以上の結果を残せるよう、チーム一丸となって頑張りたいと思いますので、今後とも名取高校陸上競技部を宜しくお願い致します。応援ありがとうございました。

3日目の結果は以下の通りです。

男子
200m予選 川宮勇気(1年) 25"93 初レース
佐藤圭(1年) 27”01 自己ベスト

女子
200m予選 古積茉理亜(2年) 29”45
佐藤亜美(1年) 28”87 自己ベスト
800m予選 新妻ほのか(1年) 2'34”53 自己ベスト
準決勝 2'34”74 全体の16位

3日目は準決勝進出者も出て充実した1日になりました。
明日の最終日は2年大友翔太が円盤投げ決勝、1年大友妃織が100mH予選に出場します。
引き続き応援宜しくお願い致します。

2日目の結果は以下の通りです。

男子
100m予選 髙橋優哉(1年) 11”92 自己ベスト
佐々木凛(1年) 11"80 自己ベスト
5000m予選 平間康稀(2年) 17'52”40
大嶋祐也(1年) 16'45”20 自己ベスト
砲丸投予選 大友翔太(2年) 9m67 自己ベスト
4×400mR予選 川宮、大嶋、髙橋、佐々木(1年) 3'56”03 チームベスト

女子
100m予選 佐藤亜美(1年) 14”11
石川紗良(2年) 13"87 自己ベスト
400mH予選 大友妃織(1年) 1'24”70 初レース
走幅跳予選 石川紗良(2年) 4m38
4×400mR予選 古積、石川(2年)、佐藤、新妻(1年) 4'31”37 チームベスト

本日も多くの自己ベスト更新がありました。
その中でも1年の大嶋は、3週間前の記録会で出したベスト記録から30秒以上の記録更新でした。しかし、決勝進出まであと3秒という悔しい結果でもありました。また、女子の4×400mRもチームベストから約10秒の更新をし、3年生がいた頃の総体の記録に迫ってきており、今後に非常に期待ができる頑張りを見せてくれました。
引き続き応援宜しくお願いします。

本日からひとめぼれスタジアム宮城で宮城県高等学校新人陸上競技大会が行われています。
本日の競技結果を以下に記載します。

男子
400m予選 川宮勇気(1年) 1'00”93 初レース
1500m予選 大嶋祐也(1年) 4'28”03 自己ベスト
平間康稀(2年) 4'44”06
走幅跳予選 佐々木凛(1年) 5m27 初跳躍
髙橋優哉(1年) 5m54 初跳躍
4×100mR予選 川宮、髙橋、佐藤、佐々木(1年) 46”53 チームベスト

女子
400m予選 古積茉理亜(2年) 1'10”21 自己ベスト
1500m予選 新妻ほのか(1年) 5'30”91 自己ベスト
4×100mR予選 古積、石川(2年)、佐藤、泉(1年) 55''16 チームベスト

準決勝や決勝に進出は出来ませんでしたが、男子リレーの大幅のチームベスト更新など多くの自己記録の更新がありました。
大会はまだ始まったばかりなので、明日以降も少しでも上のラウンドに進めるよう頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願いします。

本日行われました本校の試合、第11回秋季高等学校野球宮城県南部地区大会敗者復活第三代表決定戦の結果をお知らせ致します。

第１試合 白石工業 対 名取

9時56分試合開始 12時02分終了
白工|002 020 100 |5
名取|000 010 201 |4
名取高、４-５で惜敗。
粘り、幾度も逆転のチャンスを作るも、追いつけずに負けてしまいました。これで、名取高校の秋季大会の試合は終了となりました。今大会で出た課題をしっかり冬で乗り越え、成長した姿で来春を迎えたいと思います。これからも、応援よろしくお願い申し上げます。

本日行われました, 第11回秋季宮城県高等学校野球南部地区大会敗者復活一回戦の結果をお知らせいたします。

第１試合
９時５９分試合開始 12時18分試合終了
名取高校　000 201 000 | 3
高専名取　010 100 000 | 2

名取高、３-２で勝利。

最後まで息の詰まる接戦でしたが, 見事に本校がものにすることができました。応援ありがとうございました。次の試合も応援よろしくお願い申し上げます。

本日、角田市民球場で予定されていました。
名取高校 対 仙台高専名取
の試合は雨天順延となりました。
本日順延した試合は、
明日8月27日 10時から行われます。
場所は角田市民球場です。
応援よろしくお願いいたします。

団体総合 第2位

団体 第2位15.850
個人総合 第2位
種目別:クラブ 優勝 遠藤那央斗(1年)

三年生を含めた現チームで挑む最後の公式戦でした。
個人では、一年生の遠藤那央斗が、種目別クラブにおいてノーミスの演技を披露し優勝することができました。団体も、今までの集大成といえる演技を披露することができ、有終の美を飾ることが出来ました。
これからは、新メンバーが後を引き継ぎ、更なる高みを目指して頑張ります。今後とも、応援宜しくお願いいたします。

本日行われました, 第11回秋季宮城県高等学校野球南部地区大会１回戦の結果をお知らせいたします。

11時11分開始 13時55分終了
柴田 ５１０　００１　１０２｜１０
名取 １０３　０１０　０００｜　５
名取高校　５－１０　で惜敗

初回に大量得点を許すも食らいつき, 後半まで粘りましたが, 追いつかず敗退してしまいました。しかし, まだ県大会出場の機会は残っています。
次の本校の試合は敗者復活１回戦, 角田市野球場８月２６日（土）１０：００から行われます。応援, よろしくお願い申し上げます。

8/13(日)～8/15(火)，仙台市体育館で開催されました。
ダブルスは9組全員エントリーしました。竹森・猪股組，平塚・加茂組，星・宮園組，小野・三浦組，佐伯・小野組は一回戦敗退。千葉・堤組，若生・若生組は二回戦敗退。齋藤・音羽組は三回戦敗退。齋・阿部組は四回戦敗退。
シングルスは18名全員エントリーしました。星，平塚，小野(雅)，佐伯，三浦，齋藤，宮園，小野(晏)，若生(健)，若生(慧)，加茂，堤は一回戦敗退。竹森，猪股，音羽，齋，千葉は二回戦敗退。阿部は三回戦敗退でした。
今大会は1年生の公式戦デビューの試合でした。ほとんどが初心者ですが，よく検討しました。次の新人戦に向けて，部員一同，一歩上を目指して頑張ります。応援に来ていただきました保護者の方々，OBの皆様ありがとうございました。

個人総合 第17位 遠藤那央斗(ロープ第15位・クラブ第18位)
団体 第12位

個人の遠藤那央斗(1年)は、二種目とも投げ技でのミスが目立ち、目標としていた上位入賞は果たせませんでした。個人で改善すべき課題も見付かりましたが、本番用マットでの通し不足も影響しているものと考えられるため、施設面に対する課題への克服も必要であると今大会の結果から感じました。
団体は、今発揮できる力を存分に発揮した内容で、満足できる一本を披露することができました。今後の課題としては、タンブリングと呼ばれる宙返り系等の技がワンパターンで、上位入賞校と比較すると多様性に欠けるため、個々のタンブリングのレベルアップが必要不可欠であると痛感しました。こちらも、本番用マットでの練習が必要であるため、一回でも多くマットに乗るための努力をしていく必要があると感じました。
今週は、8/17～19まで秋田県で東北少年男子新体操選手権大会が開催されます。このメンバーで挑む最後の公式戦となるため、インターハイで得た課題を克服し、これまで支えてくださったすべての方々への感謝の気持ちを込め、ラスト一本演じてきます。応援の程、宜しくお願いいたします。